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「長寿のお箸」の木~ウリン材について

2010年8月20日 18:05

「長寿のお箸」の木~ウリン材について

 

 樹種名ウリン(ULIN)、英語名ボルネオアイアンウッド(鉄木)、クスノキ科属の常緑広葉樹。原産地はインドネシア、マレーシア。耐久性と強度を保持する超硬質木材です。

昔から、水中でも100年の耐久力がある木として、ヨーロッパ各地でも長く使われてきました。生材はレモンの香りがし、色はチーク色で色合いがそろっています。

 

★ウリンの長所

・色合いが揃っていて光沢があり、仕上がりが非常に美しい。

・耐水性に優れている。(海水、雨水、土中に直接埋め込み可)

・ポリフェノール含有率(14.4%)が高いため、防腐性に優れている。

・加工性が良い。(切断・切削)・防虫性に優れている。(特にシロアリ、フナクイムシ)

・世界の木材の中で、最硬最強である。(「鉄木」と言われる所以)

・人畜無害。(ラバコール・キノン類を含まない。)

             

※ウリンを植樹

収穫は100年後★ヨーロッパでの評判

そのずば抜けた耐久性で、ヨーロッパ各地で「ボルネオアイアンウッド(鉄木)」の呼び名が付けられ、広く港湾設備、桟橋等に使われ、永く知られてきました。

 

★鉄より勝る強い耐久性

 数年前、「ウリン(ULIN)」が湾港の防舷緩衝材として使用されていたマレーシア・サバ州のコタキナバル港で、古くなった港湾設備の改築が行われた際、「ウリン(ULIN)」を固定するために使用されていた鋼鉄製のボルト・ナットは、すべて海水の為、永年の間に腐食して使用不能になっていたが、「ウリン(ULIN)」はそのまま再使用に耐えられることが報告され、改めてその耐久性が再評価されました。

 

★環境に優しい★ 近年、公害問題、環境保護が叫ばれるようになり、薬品処理の必要がなく、耐久性ではCO2発生の元凶の工業製品であるコンクリート製品、セラミック、鋼鉄製、アルミ等よりはるかに優れていて、しかも自然木そのままの形で長期間使用に耐えられることが出来ることから、エクステリア関連資材として、ヨーロッパ・豪州等で脚光を浴びております。

当然、自然木ゆえ廃棄後、焼却しても有毒ガス発生の心配がありません。

 

 お断り:完全な手作りのお箸ですので若干不揃いですが、現地の人が1本1本丁寧に削って仕上げている姿を思い浮かべて、末長くご愛用ください。人も地球も健康に!

 【商品】長寿のお箸 1膳 500円  2膳 1,000円

 

【商品写真】 http://www.vivo.co.jp/img/news/DSCN24452.gif

 【ご注文】  http://www.vivo-shop.net/html/vivo-106.htm



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