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よくある質問にお答えします。

皆様から寄せられる質問の中で、よくお問い合わせいただく質問を掲載しています。
ここに掲載のない質問につきましては、お問い合わせください。

質問

回答

どうしてインドネシアで植林なんですか?
①加害者責任を果たす
1960年後半からインドネシアの豊かな天然林の木材をわずか20~25年余りの間に、大量に伐採して使用し森林破壊をしたのは日本国民です。
その後も合板として現地で加工されて、その製品を購入している中心の国は日本です。
②植林文化を伝える
従来のインドネシアの人々だけでの使用状況では「植林」は必要がなく、そのために植林文化がありません。
しかし、破壊された森林を早く再生するには人間が植林をして、自然の再生能力を高める必要があります。
そのことができるのは、植林の文化をもつ日本人の役割だとの考えてからです。

③世界最大の自然保護団体WWF(世界自然保護基金)によりますとインドネシアの森林は「世界で一番危機的で貴重な森林」とランクされているように、今でも森林の減少の激しい地域となっているので、地球規模でも大変大切な森林でもあり、その回復に貢献必要があるため

④アジアの熱帯林地域は、雨と太陽が豊かで植物の生育には最適環境であることから、早くたくさん森林を再生できるので、地球の自然環境の回復のためにも一番優先的にやるべき地域であること

山火事の話しを聞きますが、植林後の山火事は大丈夫なんですか?
①インドネシアの山火事は、焼畑による原因がすべてで、北米のような自然発火は発生する気象環境ではありません。
焼畑は、雨期がくる1ヶ月ほど前に火をつけ、1ヵ月後雨期が始まり火が鎮火するのが通常のローテーションです。
ところが、1997~98年の大きな山火事の場合は、エルニーニョが発生したために雨期の時期になっても雨が降らなかったという特殊な事情で起ったもので、通常では起こりません。
②チークは山火事に強い樹種で防火樹にも使われているほどの樹種です。
類焼の山火事により枯死してしまうことはありません。(2002年に体験・実証済み)

土地の権利はどうなっていますか?
①インドネシアは基本的に土地は国の所有で、一部、住居用などが永久使用権として認められています。
植林用地は、事業用の借地権(期間30~35年ごとの更新)を確保しています。

②森林の劣化対策の寄附植林は、自治体や国営林業公社、国立大学の用地で実行しています。

立木権証書の権利譲渡について
①当事者間で裏書譲渡が可能ですが、その場合は伐採時の支払い先を確認するために、譲渡の報告書を提出していただいています。