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今、なぜ、植林事業?

今、なぜ植林事業か?持続可能な社会実現のために不可欠な森林

「森と水と空気の循環」が「生命」を維持している

古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、地上のあらゆる物は火・水・土・空気の4元素から構成されていると考えたそうです。火をもった人間が傷めた「森」や「水」や「土」や「空気」の現実の姿を正しく知ることは、地球に暮らす人間活動の基本です。
大地に育つ「森」による「水」と「空気」の循環が正常に働くことが「生命」の持続性を維持しています。

森のない地球に人類の未来はないから

地球誕生から46億年、生命誕生から38億年、人類の誕生は700万年前です。
地球という壮大な歴史からすれば、人間もその歴史の一場面を創るだけの存在です。
過去のどの文明も森を無くしては滅んできました。今回は、過去の文明と違って、その規模が地球規模で起こっているから深刻なのです。
人類の文明が始まる前の8000年前には60億ヘクタールあった地球の森林は、現在44%も失われて34億ヘクタールになってしまいました。そのうえ残された森林もとても劣化が進んで、実質的には80%も失われて20%しか残されていません。その上,減少のスピードが最近の30年間に激しく、加速度的に減少し、このままでは数十年以内に地球上の森は無ってしまいます。
より良い地球環境づくりのために、あらゆる分野の人々が植林事業を「生業」として参加することが不可欠な時代です。

〜クリーン・グリーンな生活スタイルで心地よい人生を!〜「Wエコ植林」のススメ

地球上の原生林面積は過去8,000年で1/5に減少

WRI(世界資源研究所)の報告によると、世界の原生林(自然の力によって作られたとされる森林)は文明が始まった時期とされる8000年前に比べて、 すでにその8割が消滅していると報告されています。

8000年前の原生林と現在の原生林を表した絵

8000年前には地球上に約60億ヘクタールの森が存在していたと言われていますが、 現在原生林の面積は約12億ヘクタールまでに減少しています。
近年、森林が消失する早さは加速しており、現在の早さで森が減少していくと約38年後に森がなくなってしまいます。

「地球の肺」熱帯雨林の減少と生物多様性の喪失に進む


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