現在、世界の森林は私たちの人間活動によって減少の一途をたどっています。
森林減少は地球温暖化問題とも密接な関係もあり、地球の持続可能性を考える上で重要な問題です。
世界森林資源評価(FRA)によると2005年の世界の森林面積は39億5206万ヘクタールであり、
1990年時点の森林面積40億7750万ヘクタールと比べると15年間で1億2546万ヘクタールの森林が減少したことになります。
地球上の原生林面積は過去8,000年で1/5に減少
WRI(世界資源研究所)の報告によると、世界の原生林(自然の力によって作られたとされる森林)は文明が始まった時期とされる8000年前に比べて、 すでにその8割が消滅ししてると報告されています。

8000年前には地球上に約60億ヘクタールの森が存在していたと言われていますが、
現在原生林の面積は約12億ヘクタールまでに減少しています。
近年、森林が消失する早さは加速しており、現在の早さで森が減少していくと約38年後に森がなくなってしまいます。
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